もものひより

ベルアイルでのいろんなこと。花乃家とイヌガミ家の心のメモリーです。

スポンサーサイト

--------------:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小公女伝説。

2007-02-27-Tue-18:42

冷たい石畳の感触に少女は目を覚ました。
少しずつ、頭がはっきりしてくる。
・・・そうだ、昨夜はここで野営したんだ。

小公女アクメン率いるギルドのメンバーでパーティを組み、この夢幻回廊にやってきたのは昨夜のこと。
深夜に及ぶ戦いの末、回廊の最深部へとたどり着き、第2の神と呼ばれるワイズ・ミルラを倒したのだ。
しかし長時間の戦いに皆疲れて果てていた為、ガーゴイルのやってこないこの場所で一晩体を休めることにしたのだった。

起き上がり見回してみたが、パーティのメンバーはまだ眠っているようだった。
アクメンは、皆を起こさないようにそっとその場を離れ、少し散歩をしようと歩き出した。

深い堀を隔てた向こうに見える回廊にはガーゴイルが等間隔に並んでいて、その足元の宝箱を護っている。
帰りには、軽くあいつらをやっつけて、お宝を土産に持って帰ろうか。
そんなことを考えながら歩いていたら、思いがけず遠くまで歩いてきてしまっていた。
そろそろ戻ろう。皆も起きているかもしれない。

そう考えた次の瞬間、アクメンは違う場所に立っていた。

「アレ、ここ・・」

昨夜、ワイズ・ミルラと戦った場所だった。
やはり遠くまできすぎてしまったらしい。
早く戻ろう。

「え・・?」

元の通路に戻ろうと坂を下るのだが、見えない壁に阻まれてどうしてもそれ以上進めない。

やばい、戻れない。

頭の中で鳴り始めた警鐘はどんどん大きくなっていた。

背後から感じた異質な魔力と殺気にアクメンの体は知らないうちに震え出し、そして恐怖のあまりしばらく振り返ることができなかった。

あいつが・・

昨夜確かに倒したはずの、ワイズ・ミルラがそこに復活していたのだ。


はい、続き・・ませんw

先日ギルチャで話していたのをちょっとだけですが、書いてみました。
事実に基づいておりますので、小公女アクメンちゃんが伝説(一人ワイズ・ミルラ) を達成した暁には続きを書かせていただこうと思いま~すヽ(´∇`)ノ

テーマ:新ベルアイル - ジャンル:オンラインゲーム

COMMENT



2007-02-27-Tue-21:35
ええ、同じ過ちを犯しましたよ。

で、そんな時は神官にダッシュです。

2007-03-01-Thu-18:38
次は摩幌伝説を作っちゃうデスね。

コメントの投稿

HOME
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。