もものひより

ベルアイルでのいろんなこと。花乃家とイヌガミ家の心のメモリーです。

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おうさまとようじょ(1)

2009-06-28-Sun-17:08

ご無沙汰しております、日和です。

放置し放題してたらついに広告が・・ッ!Σ(□`;)アゥΣ(   ;)アゥΣ(;´□)アゥΣ(;´□`;)アゥ
というわけで前に考えてた妄想小話でも うpしてみようと思います。

これは、以前にロックさんのネトラジにあった幻のコーナー
「ボーダー王と幼女のひ・み・つ」から妄想したものです。
ネトラジは超面白いのでまだ聞いてないベルアイラーはぜひ聞いてみてください!

ストーリーは5歳くらいの幼女視点で書いてますのでひらがなが多く読みづらいかと思いますが仕様です。
まだプロローグ段階で、一応続きは考えてますがオチはまだ考えてません。。
また広告が出るまでには更新したいと思いますく(*´(エ)`)エヘヘ

よろしければ続きをどうぞ。


「ハル、きまったよ」
6つになる日まであとひとつきをすぎたあの日、
ぼくしさまはあたしにいった。

2960

あたしはハル。
はるにうまれたらしいからハル。
ここを出たら、あたらしいなまえをもらう子もいるらしいけど、とにかくいまはそうよばれてる。

ここは、あたしたちみたいに小さい子と、ぼくしさまたちしかいない。
小さい子はみんな、ほんとのおとうさんとおかあさんがいない。
みんな、モノゴコロつくまえにほんとのおやを、じこやびょうきやらでなくしたらしい。
そういうみよりのない子があつまるばしょだ。

ぼくしさまたちは、あたしたちが6つになっておとうさんかおかあさんになってくれる人がきまるまでのあいだ、ここでいっしょにくらしていろんなことをおしえてくれる。

このせかいは大きな木の上にあって、そこには3つのくにがあって。
それぞれをおうさまとじょおうさまがおさめている。

あたしたちのいるここ「キズナのいえ」はどこのくににもぞくしていない。
だけど、3つのくににシカンしてる人たちがケンジョウしてくれてるとこからホジョをもらっているそうだ。
むずかしいことはよくわからないけど、
「3つのくにのみなさんのおかげ」
で、あたしたちはこうしていられるので、かんしゃのココロをわすれちゃいけない、ってことらしい。

あたしたちはそとに出たことがない。
このせかいでは6つになるまで子どもは1人でそとにでてはいけないキマリ。
出られるのは、6つになっておやになってくれる人のところにいく、そのときからだ。

みたことがないから、木の上にすんでるとか、おうさまとかじょおうさまとかいわれても、ちっともぴんとこなかった。
あらしの日は、えだがおれたりしない?とか
ぼくしちょうさまとおうさまはどっちがえらいの?とか
わからないことばっかりだ。

ぼくしちょうさまは
「えだはエルフのまほうでまもられているからだいじょうぶよ」
「おうさまのほうがずっとおえらいわよ」
とわらっておしえてくださった。

あたしも6つになったら、あらしでもおれないえだをみにいったり、えらいおうさまにあいにいったりできるだろうか。
はやくそとに出てみたい。

よる、ねるまえはおなじへやのナツとフウといつも「そとに出たらなにしたい?」ってわだいでもりあがった。
ぼくしさまに「はやくねなさい」ってしかられても、おふとんの中でだれかがねむるまでずっとはなしてた。

あたしたちはカゴの中のとりだったから
そとのせかいに、ただただあこがれていた。

2961 ・・・多分続く

テーマ:新ベルアイル - ジャンル:オンラインゲーム

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