もものひより

ベルアイルでのいろんなこと。花乃家とイヌガミ家の心のメモリーです。

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おうさまとようじょ(3)

2009-08-15-Sat-21:41
日和です。ごきげんようです。

おうさまとようじょ(3)をお届けします。
が、筆が進まない・・

ようじょ(5さい)だからひらがなでかいたらいいよねーかわいいしー
 ↓
言葉とか表現も難しいの使わなくっていいよねーラクラク♪
 ↓
[今] ひらがなばっかりだと読みにくいからどうやって書こう・・
   そもそも5さいでこんな言葉遣いするか?
   逆に使える言葉が限られて難しすぎるっ( ̄□ ̄;)!!

という思いっきりドツボにはまっておりましてもうどうしたもんだかってところでございます。
小学校1年生レベルの漢字とひらがなとカタカナだけで書いてますが、読みにくいだろうなぁと思いつつできるだけ意味がわからなくならないようにと思うとますます難易度がorz

ビバ漢字。
漢字があることで文章が締まるんですよねーもふー(T_T)

と愚痴愚痴書きつつもなんとか(4)以降も書いていこうと思います。
ようじょはこんな表現しない!というつっこみは多々あるかと思いますが、私の限界です、生暖かくお許しくださいませ。

では、よろしければ続きをどうぞ。
みんなはおべんきょうのじかん。

しずかなへやであたしはまだひとり、ふとんにくるまったままうごけずにいた。

きぃ、ととびらの音がして
「ハル?いるのでしょう?」
ぼくしちょうさまのこえがきこえた。

すこしだけふとんのすきまからかおをだしたら、ベッドのよこにぼくしちょうさまのしんぱいそうなかおが見えた。

ぼくしちょうさまにしんぱいをかけてしまってごめんなさい、というキモチと
あたしはこれからどうなるんだろう、というキモチと
かなしいのとか、さみしいのとか、ふあんなのとか、いろんなことであたまのなかがぐちゃぐちゃで、
ぼくしちょうさまのかおをみることも、なにかいうこともできなかった。

だけどぼくしちょうさまは、やさしくあたまをなでてくれた。
あたたかくてやわらかいぼくしちょうさまの手。
なみだがまたあふれてきた。

「ハル。おつげのことを気にしているのよね?
 このごろずっとげんきがなかったものね。」

「ぼくしちょうさま、あたし・・どうしてあたしだけおつげがないのかなぁ?
 あたしがわるい子だから・・?
 どうしたらいいの?どうしたら・・っ」

こうやってぼくしちょうさまをしんぱいさせて、ただないているだけのあたしじゃ、ますますめがみさまからあきれられるだけだ。
そうおもっても、なんでもないフリをするのはあたしにはムリだった。

ぼくしちょうさまはそんなあたしのなみだをぬぐってくれ、おふとんの上からそっとだきしめてくれたのだった。

「あなたがわるい子だなんて、だれがいったのかしら?
 あなたはいい子よ、ハル。まっすぐで、かしこくて、やさしい子。
 めがみさまはあなたのことをきちんとみていてくださっているわ。
 そして、あなたにふさわしい行き先を、しめしてくださるわ。」

「ほんとう?だけどみんなきまっているのに、あたしだけ・・まだで。
 めがみさまはあたしのことをわすれちゃってるのかもしれないし・・」

そういうとぼくしちょうさまはすこしかんがえてから言った。

「そうね・・たしかにおつげがおそいとは思うけれど・・
 まえにもなん十年かにいちどくらいそういうことがあったというのはきいているわ。
 もしかしたら・・ハルは・・えらばれた子なのかもしれない。」

「えらばれた・・?」

「そうよ。だからわるい子だなんてことはないの。
 ここの子はみんないい子ばかりですもの。
 もちろんあなたもそう、だからだいじょうぶ。」

ぼくしちょうさまのやさしいこえをきいていたら、すこしずつココロのぐちゃぐちゃがほどけていくきがした。

「ありがとう、ぼくしちょうさま。しんぱいかけてごめんなさい。」

あたしはベットにおきあがり、ぼくしちょうさまにぎゅっとだきつくと、ぼくしちょうさまもだきかえしてくれた。

「なきたいときはがまんしなくていいのよ。ふあんなときははなしてちょうだいね。
 ひとりでかかえこまなくていいの。
 あなたの力になれるよう、わたしたちはいるのだから。」

「はい。」

まっくろだったあたしのココロに、小さくあかりがともったよう。
まだふあんなキモチがぜんぶなくなったわけじゃないけど、あたしは少しおちついたキモチでその日をまとうと思った。

それからなんにちかゆきがふりつづいて。
ひさびさにおひさまがかおをだして、そとがキラキラまぶしかったあの日。
おべんきょうのじかんがおわってへやにもどろうとするあたしをよびとめ、ぼくしさまが言った。

「ハル、きまったよ」


・・・多分続く

テーマ:新ベルアイル - ジャンル:オンラインゲーム

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